歴史文化

いかりん館

木古内町の郷土資料館です。
旧鶴岡小学校の校舎を利用し、約600点ほどの展示品があります。

歴史や文化財についての紹介

吉田一穂(よしだいっすい)

釜谷出身の詩人、吉田一穂の作品展示について
釜谷ゆうなぎ館・いかりん館に所蔵されています。

新木古内町史

昭和57年の木古内町史発行より40年が経過したことから、町のあゆみを後世に伝え、さらなる発展に寄与することを目的に「新木古内町史」を作成し、令和5年度より頒布中です。内容は以下の8部構成となっており、

A5判・全1,127ページで町の年表付きです。

・頒布金額 1冊 5,000円

・規格 A5判・全1,127ページ(年表付き)

・構成

「第1章まちの全容」

「第2章木古内のまちづくり」

「第3章交通の要衝として-社会基盤」

「第4章福祉のまち―医療・保険・福祉」

「第5章まちのエンジン―産業」

「第6章暮らしの安心―治安・防災・環境衛生」

「第7章未来への人づくり―教育・文化・スポーツ」

「第8章まちの宝―文化財・伝統行事」 

・問い合わせ

木古内町教育委員会ひとづくり未来課

TEL 01392-2-2224

mail info@kikonai.ed.jp