木古内中学校

校長挨拶

令和7年4月から、木古内町立木古内中学校の校長を務めている、深見亘(ふかみ わたる)と申します。

令和8年度に新たに16名の新1年生を迎え、全校生徒50名、教職員22名でのスタートとなりました。

本校では、校訓「自律、連帯、創造」を掲げ、生徒と教師がともに学校生活で常に目指す姿として示しています。
この校訓は以前から本校にあるものですが、現在、我が国が目指している学びの方向性と合致していることに驚くとともに、策定された方々の慧眼には敬意を表するところです。

「自律」は「自分で考え、正しく行動する力」として主に学習の場面で、「連帯」は「仲間と協力し、共に成長する力」として主に学級活動や全校の行事の場面で、「創造」は「新しいものを自ら創り出す力」として主に地域との学習や小学校との連携の場面で発揮できればと考えております。木古内町の子どもたちが、将来、自分のことも、関わる人々のことも、町のことも真剣に考え、新しい時代を切り拓く大人になる土台を築くことを目指しています。

私たち教職員は、「1人1人の確実な成長」を合言葉に、全力で生徒一人一人の豊かな学びを支え、応援し、本校のあらゆる教育活動において、その実現を図っているところです。
さて、木古内中学校の教育を進めていく上で、保護者や地域の皆様の御支援と御協力も非常に重要です。保護者や地域の皆様にとっては、もちろん、我が子や関わりのあるお子さんのことが一番の関心事であると思いますが、学校にいらっしゃった際や地域で子どもたちと出会った際には、成長の途上にある生徒全員のサポーターという気持をもって温かく接していただければと考えております。

保護者や地域の皆様と私たち教職員がしっかり手を携え、木古内町の宝である生徒全員の学びを応援し、皆さんと一緒に、大きな成長を見守る喜びを分け合って参りましょう。
今年度も木古内中学校への御支援・御協力をお願い申し上げます。