令和6年木古内町教育アンケート(保護者対象)
令和6年木古内町教育アンケート(保護者対象)
スマホ
でご覧になる場合は、ピンチ操作で縮小するか、横置き
がおすすめです
設問は64問までありますが、以下のリンクでジャンプできます
10番目
20番目
30番目
40番目
50番目
60番目 ←ジャンプできます
問1 あなたが保護者となっている児童生徒は (N=47)
問2 あなたは、2020年度から 「新学習指導要領」が小学校で全面的に実施されていることを知っていましたか (N=47)
問3 あなたは、2020年から、プログラミングの教育や外国語教育を重視した教育が始まっていることをご存知ですか (N=47)
問4 プログラミングの教育については、新しい科目をつくったのではなく、今まであった教科の中で教育が行われていることをご存知ですか (N=47)
問5 現在のプログラミング教育では、人間やロボットなどの機械装置で作業をおこなうときに、それらの中で必要となる動作について分析し、無駄の少ない手順について考えることができる力をつけることを目指していることをご存知ですか (N=47)
問6 学校のプログラミング教育の効果で、もっとも期待できることはなんだとおもいますか (N=46)
問7 英語教育については、小学校3,4年生で「外国語活動(英語)」があり、5年生からは英語が「教科」となり、コミュニケーション能力を育成します。これまで、中学校で学んでいた1200語の半分程度の600−700語を、小学校で学ぶことを目指しているのはご存知ですか (N=46)
問8 学校の英語教育が学習者に与える影響で、もっとも期待できることはなんだとおもいますか (N=47)
問9 これまでの道徳が、新学習指導要領からは「特別の教科」として2018年度より小学校で全面実施となり、検定教科書が用意され、成績が付くようになりました。いじめ問題の解消や未然防止、自己肯定感をあげることや社会への関心を高めさせる狙いがありますが、あなたは、このことを知っていますか (N=47)
問10 学校における道徳教育について、もっとも期待できることはなんだと思いますか (N=46)
問11 学びのかたちとして望ましい方法と思うものを選んでください(複数選択可)
問12 教育の変化を踏まえて、これからの予測が難しい、デジタル社会で必要となるスキルを身に付けさせるために、あなたが、お子さんに習わせた習い事は何ですか?(複数選択可)
問13 木古内町の教育において「みんなが目指す姿」として、あなたが子どもたちに、こういう人になってほしいと思うもので重要なものを5つ程度選んでください。(複数選択可)
問14 子どもたちの教育や生活の環境について、課題と考えている項目はありますか(複数選択可)
問15 学校で(グループ作業などをとおして)共同でおこなう「探究学習授業の実施」をおこなっていることについて (N=47)
問16 小学校において外国語教育活動の推進をしている (N=47)
問17 無名塾による子どもたちへの社会教育活動 (N=47)
問18 地元農業の生産活動に参加するなどの、食育に関する取り組み (N=46)
問19 将来、職業人として自立して働ける意識を育てる「キャリア教育」 (N=47)
問20 教育委員会による教育相談、進学説明会 (N=47)
問21 学校と地域住民等が力を合わせて学校の運営に取り組む、学校運営協議会が始まっていることについて (N=47)
問22 木古内町では、すべての学校をコミュニティ・スクールに移行しています。地域の方々が学校の授業や運営に参画していただくことに期待することがあれば教えてください(複数選択可)
問23 木古内町の学校教育で、今後、教科の基礎・基本を大切にした教育に加えて、力をいれるべきだとお考えになるもの5つ程度にチェックをお願いします。(複数選択可)
問24 基礎的な学力(はどこで身につけるべきか) (N=45)
問27 思いやり・他人を大切にする心 (N=47)
問31 タブレットやコンピュータを活用する力 (N=47)
問34 将来の進路や働くことへの意識 (N=47)
問35 地域の伝統や文化を大切にし、郷土を愛する心 (N=47)
問37 基礎的な学力(は年齢層等なものとして身についているか) (N=47)
問40 思いやり・他人を大切にする心 (N=47)
問44 タブレットやコンピュータを活用する力 (N=47)
問47 将来の進路や働くことへの意識 (N=47)
問48 地域の伝統や文化を大切にし、郷土を愛する心 (N=47)
問50 木古内町では学習指導要領に基づき、英語教育に取り組んでいます。英語を学ぶにあたってどのようなことに力を入れるべきだとかんがえますか (N=47)
問51 木古内町では、社会的・職業的自立に向けて必要となる能力や態度を育成する「キャリア教育」を学習指導要領にもとづき推進しています。以下の項目の中で、実施すべき、またはさらに力を入れるべきと考えるものはどれですか(複数選択可)
問52 木古内ではICTを活用した教育を推進しています。あなたがICT教育に期待することはどれですか(複数選択可)
問53 お子さんの学習、態度、生活の様子に関連して悩んでいることはありますか? (N=46)
問54 直前の質問で「悩んでいる」、「時々悩むうことがある」にあてはまることがありますか(複数選択可)
問55 小中学校にはスクールカウンセラーを配置していますが、相談したことはありますか (N=47)
問56 家庭の教育力をより高めていくために、どのような取組が最も必要だと思いますか。 (N=43)
問57 学校は学校の情報を保護者や地域住民へ十分提供していると思いますか (N=47)
問58 直前の質問で十分提供されていないとお答えになった方はどのような情報が十分提供されていないと思われますか(複数選択可)
問59 学校の時間以外で、お子さんに多くの時間を過ごしてほしいことは何ですか。(複数選択可)
問60 これまで学校が主体となってやってきた部活動を、新たに地域が主体となって活動する地域クラブ活動に移行する「部活の地域移行」が今進められています。これらのことについてご存知でしたか? (N=47)
問61 フィルタリングとは、青少年に不適切なコンテンツの閲覧、サービスの利用を制限する機能を利用することです。子どもが使用するインターネット接続機器にフィルタリング設定をしていますか。 (N=46)
問62(「フィルタリングを設定している」と回答した方)子どもが利用しているインターネット接続機器で、フィルタリングを使うに至ったきっかけは何ですか。この中から、必要だと感じたきっかけとして、あてはまるものを選んでください。(複数選択可)
問63 子どもが安全に安心してインターネットを利用することができるよう、保護者として、どのような取組をされていますか。(複数選択可)
問64 あなた(保護者自身)は、インターネットの危険性に関する学習の機会があったとして、どのようなテーマが知りたいですか。この中から、あてはまるものをすべて選んでください。(複数選択可)